- まず各ファイルをダウンロードします。
(ファイル名を画面の説明に合せて変更してね♪)
自己解凍形式の圧縮ファイルをダウンロードした場合は、ダウンロードした
uranai.exeを実行すれば必要なファイルとサンプルファイルが全て
解凍されて出てきます。
- uranai.cgiの先頭から15行目の$ura = 1;の1を占いの種類に合わせて
書き換えて下さい。(標準設定ではおみくじです)
- uranai.txtの内容を書き換えて下さい。
占いの結果データは、サンプルのuranai.txtを参考にして、
結果とそれに対してのコメントを1行づつ
(占い結果)(Tab文字)(コメント)
の書式で作成して下さい。(8種類の結果がある場合は8行になります)
Tab文字とはキーボードの「Tab」と書かれたキーを押すと出てくる空白文字の
ことです。(一回押すと数文字分の幅の空白ができる)
- uranai.cgiを呼び出す画面のHTMLファイルを作成して下さい。
おみくじ用のサンプルはkuji.html
日替わり占い用のサンプルはday.html
お名前占い用のサンプルはname.html
です。
- 結果の雛形HTMLファイルをuranai.htmlの名前で作成して下さい。
--result--が占い結果に、--message--がメッセージに置き代わります。
(サンプルのuranai.htmlを元に編集すると簡単です)
- uranai.cgiとjcodeLE.plとindex.htmluranai.htmlとuranai.txtと呼び出し画面
(kuji.htmlまたはday.htmlまたはname.html)をサーバーにアップロードします。
- uranai.cgiのパーミッションを755(rwxr-xr-x)または705(rwx---r-x)に設定します。
※パーミッションを700(rwx------)にしなければいけないサーバーもあります。
これで呼び出し画面の占いボタンを押して正しく表示されれば完成です。
もし動かない時はuranai.cgiとjcodeLE.plの最初の行の
#!/usr/bin/perl
をそれぞれ
#! /usr/local/bin/perl
に書き換えてみて下さいね♪
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